第12回日本公衆衛生看護学会学術集会

第12回日本公衆衛生看護学会学術集会

ワークショップ登録

※ワークショップ登録の受付は終了しました。

募集期間

2023年6月1日(木)~ 8月31日(木)

~ 9月17日(日)

※ 延長しました

登録費

1企画あたり 10,000円

学術集会当日にお支払いください

ワークショップについて

  • ワークショップ(以下、WS)は、公衆衛生看護のテーマについて、参加者との意見交換を通じて理解を深め、学び合う、双方向的な発表形式です。
    また、公衆衛生看護に関連した内容について、公衆衛生看護のテーマに関連する保健活動の担当者や研究者の交流を目的とした場とすることも可能です(例:新任保健師の交流集会、学校保健領域の交流集会等)。
    • 同窓会、宗教活動、単位認定を伴う研修会・講習会等はご遠慮ください。
  • 類似内容の申込がある場合には、プログラム委員会での審議の上、企画委員会で抽選とさせていただく場合があります。また、研究成果ならびに最近の実践活動上のトピックスに関するディスカッションを目的としたもの、類似のテーマで他の学会等で実施していない企画を優先します。
  • 共同世話人(連名で発表される方)も含め、全員が本学会の会員であることが必要です。なお学会入会の要件については「本会の目的に賛同し公衆衛生看護に関心を持つ個人」としており、職種の限定等はありません。
  • 学術集会参加費とは別に、WS企画費として、1企画あたり 10,000円を申し受けます。学術集会当日にお支払いください。

開催方法

※予定であり、変更の可能性があります

  • 現地会場にて開催していただきます。
  • 1企画80分間を予定しています。
  • 会場に世話人ご自身で機材を持ち込み、現地開催の様子をライブ配信することも可能です。その場合、学術集会事務局はURL等の告知を行います。配信用の機材は用意しません。
  • 会場のインターネット回線が利用できますが、接続数(数台まで)の制限があります。また、事務局ではトラブル発生時の責任を負いかねますこと、ご了承ください。
  • ご希望の場合は、開催の様子を記録した動画や発表内容の動画など、動画1件をオンライン開催ページに掲載し、オンデマンド配信することができます。
  • 開催日時および会場については学術集会事務局が指定します。

世話人の資格等

  資格要件
筆頭世話人
  • 日本公衆衛生看護学会の会員または会員申し込み中の方
  • 学術集会への参加登録、参加費支払いが必要
  • 筆頭世話人となれるのは1人1件(演題は別途1件筆頭可)
共同世話人
  • 日本公衆衛生看護学会の会員または会員申し込み中の方
  • 学術集会への参加登録、参加費支払いが必要
  1. 筆頭世話人・共同世話人は全員、本学会の会員であること。
    (非会員の場合は、WS登録期間内に入会申込を行うこと。)
  2. 筆頭世話人・共同世話人は全員、WS登録期間内に参加費を支払うこと。
  3. WSにおいて、筆頭世話人となれるのは1題のみ。
    (複数WSの共同世話人、一般演題の筆頭者になることは可能。)
  4. 同一グループからの応募は1件に限る。
  5. 共同世話人がいることを原則とする(筆頭世話人のみでの申込は不可)。

筆頭世話人の方は、演題登録前に必ず共同世話人に本学会入会への同意を得てください (学術集会の参加費とは別に、学会の年会費が必要となります)。
入会手続き中・会員番号不明の場合も申込が可能ですが、非会員の方は、登録期限までに入会手続きを済ませてください。
入会手続きについては学会ホームページの「入会案内」をご参照ください。
(注:学術集会の参加申込とは手続き先が異なります)

登録方法

※登録受付は終了しました

  1. 上記のボタンから進み、まずは参加登録をしてください。

    • 既に参加登録がお済みの方は、ログインしてワークショップ登録に進んでください。
    • 学会入会手続き中・会員番号不明の場合も申込が可能です。画面の指示に従ってください。
  2. 「参加登録を完了しました」という件名の自動返信メールで登録番号とパスワードをお知らせします。
    上記のボタンからログインして個人ポータル画面を開き、ワークショップ登録をしてください。
  3. 申込後、確認メールが届きますので内容を確認してください。
  4. 期間内は個人ポータル画面から何度でも修正が可能です。
  • japhn12@yupia.net から送信されるメールを受け取れるよう設定してください。
  • ご登録いただいた個人情報は本学術集会の運営に関する目的以外には利用せず、情報の保護に十分注意いたします。

登録の流れ

登録の流れ

登録上の留意点

  • 個人ポータル画面からの登録ができない場合には、メールで運営事務局へご連絡ください。
  • ネットワーク上のトラブルや技術的な問題で登録ができなかった場合にも、事務局及び運営事務局は責任を負うことができません。締切直前のお申込はできるだけ避け、お早目にご登録ください。

ワークショップ抄録作成方法

  • 抄録本文は1,000文字以内で作成してください。改行も利用できますが、紙面の都合上、最終的なレイアウトは事務局にご一任ください。なお、図表は利用できません。
  • 抄録は構造化抄録とし、【趣旨】【内容】など内容を構造化する見出しをつけて記載してください。【趣旨】には、テーマの背景や参加者とともに考えたい論点を入れてください。【内容】には、報告内容についての倫理的配慮を含めて記載ください。また、利益相反に関する記載をしてください。
  • 本学会の過去の 学術集会において、同様のテーマでWSを実施されたことがある場合は、過去の企画内容と今回の応募内容の関連性や発展性について抄録にお書きください。
  • 類似のテーマで他の学会等で実施していない企画を優先します。実施されたことがある場合は、登録フォームにて申告してください。
  • Web上の入力フォームに情報を入力して頂きます。上付き文字等については入力方法の指示がありますので、入力フォームの指示に従ってください。

選考および通知

  • 内容、抄録の構成、倫理的配慮の適切性等の観点で査読および選考を行い、10月中旬頃にE-mailで結果をお知らせします。修正が必要な場合は10月中に修正して頂く予定です。
  • 最終的な採否やWS番号、開催日時については11月中にE-mailおよび学術集会Webサイトにてご案内します。

スケジュール

募集期間 6月1日(木)~ 9月17日(日)
査読結果通知 10月中旬
最終採否・WS番号通知、登録費入金案内 11月中
開催に関する詳細のご案内 11月中
開催 1月6日(土)、7日(日)